高槻市議会 2023-03-03 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日)
私は、この転記した者が政治家であるということは、今先ほど市議会議員2名おられると言いました。この2名についてもきちんと高槻市役所前、それから支所で貼り出されております。例えばこの中で言えば、北岡隆浩議員、木本 祐議員、この名前が載っておりました。別にこれ違法じゃないんです。適法です。公職選挙法にのっとり閲覧したということですから、私は別に違反でもないと思います。
私は、この転記した者が政治家であるということは、今先ほど市議会議員2名おられると言いました。この2名についてもきちんと高槻市役所前、それから支所で貼り出されております。例えばこの中で言えば、北岡隆浩議員、木本 祐議員、この名前が載っておりました。別にこれ違法じゃないんです。適法です。公職選挙法にのっとり閲覧したということですから、私は別に違反でもないと思います。
大きなことを進める上でも、例えば利害関係のある相手に思いをぶつけるとか、いい意味で波風を立てる上でも、よく劇場型とかパフォーマンスという言い方をされるんですけれども、いろいろな政治家、首長が対外的に見せる姿、取られる態度って本当に重要だと思います。相手方や周囲を引きつけ魅了する、話に聞き入らせる、そんな理念であり、思考であり、話術だと思います。
事件をきっかけに、旧統一教会と政治家の関わりが問われています。特に安倍氏は選挙での票の差配までしていた、そういう深い関係を持っています。 旧統一教会は、霊感商法や集団結婚式などで家族や人間関係、人生を狂わされた方も多く、反社会的なカルト集団です。旧統一教会との関係を解明し、きっぱり手を切ることが求められています。
統一協会と3代にわたって緊密な関係を保ち続け、自ら広告塔になり、多くの被害者を生み出した反社会的カルト集団と政治的に共鳴してきた政治家を礼賛するわけにはいかないというのが多数の国民の声であります。 次に、統一協会と行政との関係性も問われております。以下、質問します。 質問5、地方自治体の関係する事業に統一協会の関係団体が参画、協力する事態が他市で指摘され、問題となっています。
そのような中、育児は女性の方だけがするものではないから、政治家が積極的に見せることで一般企業も取れるように広めてほしいなど、国会議員が率先して行動することが支持されています。 こうしたことを踏まえて、民間への育休を推進するため、まず公職である男性職員等の育休の取組について数点お伺いをいたします。
まず、本市の表敬訪問、令和元年8月2日と令和2年8月6日の2回の訪問があったということでありますけれども、この2回の訪問について事前に訪問の申入れがあったのかどうかということと、旧統一教会関連であるピースロードについて、世界平和、日韓友好を掲げて2018年に韓国から出発をして、日本の各自治体を訪問して政治家へアピールを行っているということであります。
今でも多くの被害を発生させているにもかかわらず、政治家が旧統一教会と接点を持つことで、活動にお墨つきを与えるという結果をもたらしてきました。この関係について、報道機関が国会議員に対してアンケートを実施していますが、現時点では回答率は81.9%にとどまり、その全容は明らかになっていません。
生活保護制度が恥ずかしい制度であると、これまでもマスコミ含め一部の政治家の生活保護に対するバッシングの影響というのは大変大きいと考えています。 この点での、なぜ生活保護を受けられる対象者が多いのに、これだけの低い数字になっているのか、その点について、基本的な考えも含めてお答え願えればと思います。 ○議長(籔内留治) 答弁願います。塔筋 寛福祉部長。 ◎福祉部長(塔筋寛) ご答弁申し上げます。
そこには、政治家が広告塔になっていた事実も浮かび上がってきました。また、統一教会系の団体が主催する行事を自治体が後援することによって、結果的に被害を広げたことも問題となっています。 八尾市や八尾市教育委員会は、これまで統一教会系団体が関わる行事に、後援等を行ったことがあったのか、なかったのか、御答弁ください。
旧統一教会の関連団体との関わりについては、私自身が政治家として関わったことは一切ありませんが、市長名でのメッセージにより、結果的に団体の信用性に寄与するような形となったことには遺憾であり、今後、市民の皆様に疑念を抱かれないよう、対応を徹底していきます。
市長は政治家ですから、そういう発言をされるのは構わないと思います。 ただ、八尾市の執行部の皆さんが、国のそういう消費減税に対する発言をされるというのはどうかと思いますが、どうでしょうか。 ○委員長(土井田隆行) 山原部長。 ◎政策企画部長(山原孝英) 国の施策に対して、要は申し上げる立場にないのではないかというところであれば、私として言い過ぎた部分があれば、おわびさせていただきます。
◯5番 反甫旭議員 過去の経緯については分かりましたが、なかなか行政側から今後何をしていくというビジョンについては言いにくいところもあるかと思いますので、やっぱりこれは政治家の責任として、市長、副市長のほうで、貝塚市も新しい市長になったということで、いろいろと人間関係もあると思いますので、今後、人口減少が進んでいく中で、やっぱり広域連携は必須の課題になってくると思いますので、その点は行政側ではなく
彼は、政治家として市町村行政をやりたいという思いを込めてこの世界に飛び込んできたわけでございます。平成21年、31歳で政令市千葉市の市長に立候補し初当選、3期12年を務め上げました。千葉市政から千葉県政へと進んだわけでございます。就任後10年間の千葉県総合計画を打ち出すわけでございますが、当計画の一番の柱が危機管理体制の構築と安全の確保でございます。
今必要とされるのは、政治家が襟を正し、市民の皆様が我々議員に何を求めているのかを再認識すべきではないかと考え、終始一貫身を切る改革を訴え続けてまいります。 それでは、通告順に従いまして、質疑・質問に入らせていただきます。 議案第36号 令和4年度柏原市一般会計補正予算(第4号)、歳出、款6商工費 項1商工費 目2商工業振興費、地域応援商品券事業の内容についてお聞きいたします。
2025年までに35人学級、全部の学校でやらなあかんという、そういうことでスケジュールありきというのは、よう政治家がね、スケジュールありきでいろいろ進めるなって、そんなこと言うこともあります。そやけど、それは行政がスケジュールありきでというのは、スケジュールありきでないと何もできないということですから。
だからこそ、健全なガバナンス機能が働かず、市民に混乱を来すような事態になった場合は、いま一度立ち止まり、一度決めたことは変えないという、ある意味、行政の安定性に対して政治家としての行政トップにしかできない判断をしなければならないと考えております。 そして、担当部署はなぜ混乱が生じたのかを反省材料として今後の対応を見直し、より市民に寄り添った姿勢で公務に当たってもらいます。
職員さんは、政治家としての市長の個人的な希望をかなえる駒ではなく、常に職務に対する問題意識を持って一生懸命頑張ってくれてるわけです。ここも意見だけにしたかったんですけど、ちょっと涙を拭く時間をください、すみません。ぶっちゃけて、市長は職員のことをどう思ってはるんですか。
であれば、専決をした後に議会の審査を受けるやり方が、少しでも早く必要な方々に給付ができ、また政治家としてその責任は重いけれども、住民に寄り添った判断ではないでしょうか。 専決の必要性、また専決、即決、通常審査のそれぞれのメリット、デメリットについて、市長のお考えをお答えください。 1回目の質問を終わります。 (343ページに発言の取消しあり) ○石川勝議長 行政経営部長。
提案理由につきましては、これまで我々政治家として市議会議員の給料、また市長の給料等々は、特別職報酬等審議会によって審議を委ねて決定していこうと、これにつきましては、個々それぞれ、例えば貝塚市長、我々貝塚市議会議員18名がそれぞれ勝手なことを言って、それぞれの思いを言ってパフォーマンスに走る、そういったことが多々見受けられた経過から、特別職報酬等審議会に委ねようということになった経過もあったと思います